| Home < チャート分析テクニカルマスター < ボリンジャーバンドの見方・使い方活用法 |
FX勝利の方程式: ( 理想設定 + リスク管理 + トレード方法 ) × ルール = 利益
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ボリンジャーバンドは、名のごとく、米国のジョン・ボリンジャー氏が統計学をもとに考案したテクニカル指標です。私の活用法は主にボラテリティ―・トレンドの強弱を知る事に活用しています。また、利益確定のポイントやエントリーする時にも、20EMAの傾きやその他のテクニカル分析との組み合わせで活用しています。チャートを見ていただいてもお分かりのようにバンド幅が広がった時はボラティリティーが高く、相場が動いている状況です。
ボリンジャーバンドの見方は、基準線(移動平均線、私の場合は20EMA)の外側に±1σ(シグマー)と±2σ(シグマー)の線(バンド)を表示させているものです。シグマーは標準偏差のバラつきを数値化したものですが、難しい計算方法などは知る必要はないと思います。まず、知っておくべきことは、±1σと±2σの意味です。それは、為替レートがバンド(±1σの線)内に含まれるであろう確立です。
★為替レートが+1σから-1σの間に存在する確率は、
68.3%
★為替レートが+2σから-2σの間に存在する確率は、
95.5%
★±3σまで使用したとしていたら、99.8%の確率で存在することになります。3σまでは必要ないと考えていますが参考までに。
この確率で考えると、±2σのバンド(線)を抜けてしまったということは、統計学上だと、ほとんどあり得ない、いわば異常事態が起きたことになります。すると価格は±1σやミドルバンド(基準線20EMA)に戻ろうとする、習性というか確率がある訳です。その習性を利用して、利食いのポイントや損切りの設定に活用すればいい訳です。 |
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±2σを超えたら利食いを考える。±2σを超えたところに損切り価格を設定しておく。これは、デイトレ・スキャルピングにおいては、大きな武器となります。
それと、ボリンジャーバンドには、まだまだ大きな武器があります。それは、初めに書きましたバンド幅が広りボラティリティーが高くなり、価格が激しく動き始める時です。バンドが開き始め±1σのバンドをサポートとし、±2σのバンドに沿って上昇・下降している時です。(下のチャート)いわゆるトレンドが出ている状態です。+1σをサポートとし+2σに沿って上昇していれば「買い」。-1σをサポートとし-2σに沿って下落している時は、もちろん「売り」です。(これをバンドウォーク又はボリンジャーブレイクと言います)少々、68.3%と95.5%の確立とは、相反するように感じるかもしれませんが、起こりる得ない確率が起こるのが為替相場です。逆にその時こそが大きな利益を、短時間で獲得する、一番のチャンスです。
下のチャートは、ボリンジャーバンドが開き始めた時、ポジションを持つエントリーポイントと利食いポイントを記入してみました。
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A:売りエントリーポイントは、低値を更新したポイント付近です。利食いのタイミングは2つ。-2σを一度抜け価格が戻り始めたタイミング。
まだ、下落すると判断した場合は、もみ合い相場になり、低値を更新できなかった時、とりあえず、利食い次のチャンスを待つ。
B:買いエントリーポイントは持ち合い相場の高値を更新した付近。利食いのポイントは+2σを一度、抜けたポイント、まだまだ、上昇の可能性があると判断した場合は、Cポイントで買い増し、上昇狙い、できることなら、+2σに触れて戻されたポイントで利食い出来たら完璧です。これには、かなりの練習が必要ですし、いつもこんな美味しい相場ばかりではありません。こんな感じの局面に遭遇したら、エントリーして自分の勝ちパターンを増やしてゆきましょう。 |
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